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求初音两首歌的歌词 月影舞华+妖艶神楽(日文+假名标注+中文翻译)

时间:2022-04-17 19:14:16

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求初音两首歌的歌词 月影舞华+妖艶神楽(日文+假名标注+中文翻译)

月影舞华

作词:银河方面P

作曲:银河方面P

编曲:银河方面P

呗:初音ミク

原版:

夜空を照らす月明かり

あなたの影に寄り添う私は

艶やかに舞う蝶のような

永远(とこしえ)に咲き夸る恋の华

ゆらゆら揺らめいていた

水面を縁取る花を掬(すく)えば

雫は背中を伝い

私は香りに酔いしれている

结んだ髪をなびかせ

清めよこの身と心

あなたが望むのならば

千年先も咲き続けましょう

夜空を照らす月明かり

あなたの影に寄り添う私は

艶やかに舞う蝶のような

永远(とこしえ)に咲き夸る恋の华

爱し人

淡き恋心

募らせて?

きらきら煌めいていた

今宵の月に包まれ私は

いつしかあなたの腕で

軽いめまい感じて抱かれてた

折りから散る花吹雪

古の愿いと共に

遥かな道のり辿る

瑠璃色の桥を挂けましょう

夜空を照らす月明かり

あなたの影に寄り添う私は

艶やかに舞う蝶のような

永远(とこしえ)に咲き夸る恋の华

夜空を照らす月明かり

あなたの影に寄り添う私は

艶やかに舞う蝶のような

永远(とこしえ)に咲き夸る恋の华

几星霜(いくせいそう)刻む辙(わだち)を

迷い歩み続けるその先は

月影に舞う満开の

永远(とこしえ)に咲き夸る恋の华

假名标注:

夜空(よぞら)を照(て)らす月明(つきあ)かり

あなたの影(かげ)に寄(よ)り添(そ)う私(わたし)は

艶(つや)やかに舞(ま)う蝶(ちょう)のような

永远(とこしえ)に咲(さ)き夸(ほこ)る恋(こい)の华(はな)

ゆらゆら揺(ゆ)らめいていた

水面(すいめん)を縁(えん)取(と)る花(はな)を掬(すく)えば

雫(しずく)は背中(せなか)を伝(つた)い

私(わたし)は香(かお)りに酔(よ)いしれている

结(むす)んだ髪(かみ)をなびかせ

清(きよ)めよこの身(み)と心(こころ)

あなたが望(のぞ)むのならば

千(せん)年(ねん)先(さき)も咲(さ)き続(つづ)けましょう

夜空(よぞら)を照(て)らす月明(つきあ)かり

あなたの影(かげ)に寄(よ)り添(そ)う私(わたし)は

艶(つや)やかに舞(ま)う蝶(ちょう)のような

永远(とこしえ)に咲(さ)き夸(ほこ)る恋(こい)の华(はな)

爱(いと)し人(じん)

淡(あわ)き恋心(こいごころ)

募(つの)らせて

きらきら煌(きら)めいていた

今宵(こよい)の月(つき)に包(つつ)まれ私(わたし)は

いつしかあなたの腕(うで)で

軽(かる)いめまい感(かん)じて抱(いだ)かれてた

折(お)りから散(ち)る花吹雪(はなふぶき)

古(ふる)の愿(ねが)いと共(とも)に

遥(はる)かな道(みち)のり辿(たど)る

瑠璃(るり)色(しょく)の桥(はし)を挂(か)けましょう

夜空(よぞら)を照(て)らす月明(つきあ)かり

あなたの影(かげ)に寄(よ)り添(そ)う私(わたし)は

艶(つや)やかに舞(ま)う蝶(ちょう)のような

永远(とこしえ)に咲(さ)き夸(ほこ)る恋(こい)の华(はな)

夜空(よぞら)を照(て)らす月明(つきあ)かり

あなたの影(かげ)に寄(よ)り添(そ)う私(わたし)は

艶(つや)やかに舞(ま)う蝶(ちょう)のような

永远(えいえん)(とこしえ)に咲(さ)き夸(ほこ)る恋(こい)の华(はな)

几星霜(いくせいそう)刻(きざ)む辙(わだち)を

迷(まよ)い歩(あゆ)み続(つづ)けるその先(さき)は

月影(つきかげ)に舞(ま)う満开(まんかい)の

永远(とこしえ)に咲(さ)き夸(ほこ)る恋(こい)の华(はな)

中文歌词:

照射夜空的月光

依偎到你影中的我

就像艳丽地飞舞蝴蝶的一样

永远盛开的恋爱的花

晃动摇动著的

水面旁的花 摘取的到吗

脸颊后背湿透了

我在香气里烂醉了

系结的头发随风飘荡

洗净了这个身体和心

如果这是你的期盼

那就让我们千年也能持续开放吧

照射夜空的月光

依偎到你影中的我

就像艳丽地飞舞蝴蝶的一样

永远盛开的恋爱的花

所爱之人 浅薄的恋慕心 募招之使 . . .

闪亮闪亮的

我沐浴在今晚的月光中

不知不觉中

被你抱在了怀中

从吹雪似的落花中

拾起了往昔的愿望

遥远的道路要走

走过琉璃色的桥再停歇吧

照射夜空的月光

依偎到你影中的我

就像艳丽地飞舞蝴蝶的一样

永远盛开的恋爱的花

遵循星星的指引

迷惑的步伐继续向前走去

在月影中飞舞的盛开的

永远盛开的自豪的

恋爱的花

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妖艶神楽

原版:

りんどん、响く祭囃子に

りんどん、歌い踊り明かせよ

りんらん、踊れ岩戸の前で

りんらん、妖し宴は始まる

りんどん、踊れ诸人达よ

りんどん、乱れ踊り明かせよ

りんらん、响くこの歌声に

导きたもれ

赤い花 箱庭の中 咲いて、咲かせて

捧げるは 神の御前に 色づいた华

散り逝くは 鲜血の花 神のまにまに

祭り夜に 神の手により 散らす花びら

咲かせ、咲かせ、大轮の华

散らせ、散らせ、一轮の华

歌い、踊れ 妖し宴を

この夜が明けるまで

咲かせ、咲かせ、女は咲かせ

散らせ、散らせ、男は裂かす

歌い、踊れ、妖艶神楽

この夜が明けるまで

りんどん、响けこの歌声よ

りんどん、狂い踊り明かせよ

凛乱、踊れ指を络めて

凛乱、踊れ舌を络めて

凛乱、そこらあちらこちらで

凛乱、响く妖艶の声

凛乱、妖し华乱れ散る

月影の下

乱れ逝く 情事のさくら 交わり合いて

乱れ散る 景色はまるで 百花缭乱

散り逝くは 鲜血の花 神はいずこに

祭り夜に 民の手により 散らす花びら

咲かせ、咲かせ、大轮の华

散らせ、散らせ、一轮の华

歌い、踊れ 妖し宴を

この夜が明けるまで

咲かせ、咲かせ、女は咲かせ

散らせ、散らせ、男は裂かす

歌い、踊れ、妖艶神楽

この夜が明けるまで

踊れ、踊れ、朝まで踊れ

乱れ、乱れ、乱れて狂え

散らせ、散らせ、大轮の华

夜明けはまだ来ない

叹く、叹く、一轮の华

咲いて、散った 大轮の华

歌う、踊る、妖艶神楽

夜明けはもう来ない

假名标注:

りんどん、响(ひび)く祭(まつり)囃子(はやし)に

りんどん、歌(うた)い踊(おど)り明(あ)かせよ

りんらん、踊(おど)れ岩戸(いわと)の前(まえ)で

りんらん、妖(あや)し宴(えん)は始(はじ)まる

りんどん、踊(おど)れ诸(もろ)人达(ひとたち)よ

りんどん、乱(みだ)れ踊(おど)り明(あ)かせよ

りんらん、响(ひび)くこの歌声(うたごえ)に

导(みちび)きたもれ

赤(あか)い花(はな) 箱庭(はこにわ)の中(なか) 咲(さ)いて、咲(さ)かせて

捧(ささ)げるは 神(かみ)の御前(おまえ)に 色(いろ)づいた华(はな)

散(ち)り逝(い)くは 鲜血(せんけつ)の花(はな) 神(しん)のまにまに

祭(まつ)り夜(よる)に 神(かみ)の手(て)により 散(ち)らす花(はな)びら

咲(さ)かせ、咲(さ)かせ、大轮(たいりん)の华(はな)

散(ち)らせ、散(ち)らせ、一轮(いちりん)の华(はな)

歌(うた)い、踊(おど)れ 妖(あや)し宴(えん)を

この夜(よる)が明(あ)けるまで

咲(さ)かせ、咲(さ)かせ、女(おんな)は咲(さ)かせ

散(ち)らせ、散(ち)らせ、男(おとこ)は裂(さ)かす

歌(うた)い、踊(おど)れ、妖艶(ようえん)神楽(かぐら)

この夜(よる)が明(あ)けるまで

りんどん、响(ひび)けこの歌声(うたごえ)よ

りんどん、狂(くる)い踊(おど)り明(あ)かせよ

凛(りん)乱(らん)、踊(おど)れ指(ゆび)を络(から)めて

凛(りん)乱(らん)、踊(おど)れ舌(した)を络(から)めて

凛(りん)乱(らん)、そこらあちらこちらで

凛(りん)乱(らん)、响(ひび)く妖艶(ようえん)の声(こえ)

凛(りん)乱(らん)、妖(あや)し华(はな)乱(みだ)れ散(ち)る

月影(つきかげ)の下(した)

乱(みだ)れ逝(い)く 情事(じょうじ)のさくら 交(まじ)わり合(あ)いて

乱(みだ)れ散(ち)る 景色(けしき)はまるで 百花缭乱(ひゃっかりょうらん)

散(ち)り逝(い)くは 鲜血(せんけつ)の花(はな) 神(しん)はいずこに

祭(まつ)り夜(よる)に 民(みん)の手(て)により 散(ち)らす花(はな)びら

咲(さ)かせ、咲(さ)かせ、大轮(たいりん)の华(はな)

散(ち)らせ、散(ち)らせ、一轮(いちりん)の华(はな)

歌(うた)い、踊(おど)れ 妖(あや)し宴(えん)を

この夜(よる)が明(あ)けるまで

咲(さ)かせ、咲(さ)かせ、女(おんな)は咲(さ)かせ

散(ち)らせ、散(ち)らせ、男(おとこ)は裂(さ)かす

歌(うた)い、踊(おど)れ、妖艶(ようえん)神楽(かぐら)

この夜(よる)が明(あ)けるまで

踊(おど)れ、踊(おど)れ、朝(あさ)まで踊(おど)れ

乱(みだ)れ、乱(みだ)れ、乱(みだ)れて狂(くる)え

散(ち)らせ、散(ち)らせ、大轮(たいりん)の华(はな)

夜明(よあ)けはまだ来(こ)ない

叹(なげ)く、叹(なげ)く、一轮(いちりん)の华(はな)

咲(さ)いて、散(ち)った 大轮(たいりん)の华(はな)

歌(うた)う、踊(おど)る、妖艶(ようえん)神楽(かぐら)

夜明(よあ)けはもう来(こ)ない

中文歌词:

妖艶神楽

铃~咚~ 向祭神乐奏响的方向

铃~咚~ 昭然地载歌载舞吧!

铃~琅~ 在天岩户前跳起舞

铃~琅~ 妖冶的盛宴开了幕

铃~咚~ 诸位来跳舞吧!

铃~咚~ 跳起狂乱昭然的舞吧!

铃~琅~ 就由那回响的歌声

引路而行吧!

红花啊 就在小园之中盛开、盛放吧

向神明前 献上那著上彩色的豔华

任由神意 鲜血之花凋零而逝

祭典之夜 由神之手散下瓣瓣飞花

盛开吧!盛开吧!大朵鲜花

凋散吧!凋散吧!一朵娇花

唱吧!舞吧!妖冶的盛宴

直到破晓都不会停下

盛开吧!盛开吧!女子啊,盛开吧!

凋散吧!凋散吧!男子啊,扯裂吧!

唱吧!舞吧!妖豔神乐

直到破晓都不会停下

铃~咚~ 让这歌声响起来吧!

铃~咚~ 疯狂地昭然而舞吧!

豔 乱、十指纠缠跳起舞吧!

豔、乱、舌尖相绕跳起舞吧!

豔、乱、这儿、那儿、四面八方

豔、乱、妖豔的声音在回响

豔、乱、妖冶之花 缭乱飞散在

月影之下

缭乱而逝 多情的樱花交叠纷然

零乱飞散 景色纯然是百花缭乱

鲜血之花 凋零而逝神明不知何往

祭典之夜 众民之手散落片片花瓣

盛开吧!盛开吧!大朵鲜花

凋散吧!凋散吧!一朵娇花

唱吧!舞吧!妖冶的盛宴

直到破晓都不会停下

盛开吧!盛开吧!女子啊,盛开吧!

凋散吧!凋散吧!男子啊,扯裂吧!

唱吧!舞吧!妖豔神乐

直到破晓都不会停下

舞吧!舞吧!一直舞到天亮吧!

缭乱吧!缭乱吧!直到乱得发狂吧!

凋散吧!凋散吧!大朵的鲜花

黎明还没到来啊!

叹息著、叹息著、一朵娇花

盛开了、凋零了、大朵鲜花

载歌载舞 妖豔神乐

黎明还没到来啊!

秘蜜黑の誓ノ翻译过来应该是“秘蜜黑色誓言”。

歌词大意讲的是一个受伤的天使(Rin)在人间遇到了一个穿着黑色纱裙的美丽少女(Miku),于是对她一见钟情。可是Miku只把Rin当成好朋友,没有别的意思。原来在人间女性和女性是不能相爱的。Miku有了一个英俊的未婚夫,Rin十分伤心,于是在Miku面前展露出了自己的天使形态。Miku惊呆了,然后就看见Rin突然消失,之在原地留下了一片白色的羽毛。实际上Rin并没有消失,而是在一个Miku看不到的角落,因为无法和自己爱的人在一起而感到痛苦。

依旧穿着黑色纱裙的Miku(或者说是新娘)遇到了一个眼角含笑的金发少年(Len)。其实Len就是Rin变成的,因为天使没有性别,所以男性和女性都是一个人。Miku疯狂地被Len迷住了(我猜想也可能是因为Miku本来就很喜欢Rin,只是Rin的外表是女性才Miku才没有爱上她,在看到和Rin长得差不多的Len的时候就自然地对Len有了好感)。Miku不顾世俗的眼光跟着Len远走高飞,并且与Len发生了关系。Len给Miku戴上了一枚用花做成的戒指,Miku沉浸在喜悦之中。

可是这种幸福的生活被打破了,Miku的未婚夫找到了她。未婚夫无法忍受自己的未婚妻爱上了别的男人,于是开枪射死了Miku。Miku倒在血泊之中,手上还带着Len送给她的花戒指。Len从外面回来,发现Miku浑身冰凉地躺在地上,身后是一大滩的血。Len伤心地抱起Miku,说“用我的命换你的命吧!”这时候Miku缓缓睁开了眼睛,发现本该早已消失的Rin居然穿着Len的衣服将她抱在怀里,明白了Len就是Rin。还没等她来得及为再见到爱人而高兴时,Rin却悲戚地一笑,然后就像一块美丽的玻璃一样碎掉,只剩下一篇轻盈的黑色的羽毛在Miku面前。Miku抱着黑色的羽毛痛苦不已,却无法挽回爱人已经消失的事实……

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